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教授会終わってランチへ
午前中の教授会が終わって外でランチへ。
お昼には量が多すぎた。
大学から車で約10分行ったところ、地下鉄中央線長田駅の近くにある「ほうみん」というお店へ。
ランチ+デザート食べ放題でした。
本格的な中国料理の香辛料の味がした。近くに来られた方にはお勧めのお店です。
大学に勤めてもうかなり長くなりましたが、大学の近くに何があるのか全く知りません。もう少し近辺を歩いてみたほうがよさそうだ。




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FD・SD合同研修会を開催しました
事務職員の方々は年度末の新年度に向けて忙しい日々ですが学内SD研修会を開催しました。
今回は京都文教大学教務課の村山氏と学生さん、大阪樟蔭女子大学就学支援課下山氏にお越しいただいてワークショップを開催しました。
本日は、FD研修も兼ねて事務職員さんと教員合同のFD/SD研修会となりました。
ワークショップの開始前に学生さんによるアイスブレイク。
笑顔が出て良い感じでワークショップのスタートです。

ワークショップ1.(4人1組のグループ)
「ホンネカード」
①グループ内のメンバーが思っていそうな本音を書く
②日頃の自分の本音を書く
(4分)
③カードを順にまわし共有する(10分)
④各グループ1分間で発表する

結構辛辣な本音が出て面白い。ネガティブなものもポジティブに変えていけるといいな…

ワークショップ2.(2人1組のグループワーク)
1分間で大学職員を紹介して下さい(大学職員とは何か)

大学職員という仕事って説明しづらい…

ワークショップ3.
「大学職員キーワード探し」
ブレーンストーミング(3分間)
①付箋1枚に1つのキーワード
②質より数が重要
③目標最低5枚
④模造紙に貼り付けながらグルーピング

ワークショップ4.
どうして大学職員になったのですか?
・1分間で完結に
・1分たったら交代
・次の2分で質疑

お話を間に織り込んだ盛りだくさんの約2時間の研修会を開催することができました。

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レクチャーエイドを使ってみる
来年度からケータイをもう少し活用しようと、ソフトウェアの検証を兼ねていろいろと準備中です。
日本アイビルソフトが開発したレクチャーエイドはWindowsサーバベースで開発されたもので、Linux上で動作検証中です。
ところどころ修正は必要でしたが、基本の準備は完了しました。
後はコンテンツ整備。一番重要なところですが。
インストールした学内のサーバがちょっとしょぼいのでどれくらいのアクセスに耐えられるのかも今回の検証で確かめる予定です。
非常勤先の大学での大人数講義で使ってみます。
このソフトウェアの便利なところはiPhoneでもiPad、そしてAndroidでも教員側が今見せたい画面を、学生はボタンひとつで表示できるところ。文字通りレクチャーエイドで教員側の立場では非常に使いやすいものです。
初回授業でのアンケートは完成。まずは15回の授業の間のポイントで何度か使ってみます。



日本アイビルソフト(株)http://ivillesoft.jp/la2.html

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学校というトンネル
小学校から高校卒業するまで、学校っていうのは長いトンネルなのかもしれないとふと思った。
学校で接する大人は教師で、その教師の大部分が大学卒業してすぐに学校に来て、クラス担任、教科担任を受け持つことになる。
そう、ほとんどの教師は学校という小さな狭い社会の中で年をとり、外界とはあまり接触していません。
顧客の満足を試行錯誤して考えたり、頭を下げて営業に回ったり、理不尽な上司に接したり、そういった日々は全く知らないまま年を重ねていくわけです。
反論もあるでしょうが、22歳の時点で教師はある意味権力を持つわけです。企業での生活とは圧倒的に違う点です。
体罰が問題になっていますが、それを指示する保護者も少なからずいるということが、最近の事件でも出ています。
激動する社会から一番遅れているのも学校という場所です。
教育にはいつまでも変わっていはいけない部分と、時代に対応し変わらなければいけない部分が有りますが、これが遅い。
大学でも教員養成大学は同じ事が言えるのかもしれない。



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デザインの重要性
学校の先生がつくる校内などに貼るポスターのデザインはなぜあんなに醜いのか。
よく見るのはワードアートを使った酷いデザイン。そして書体に無頓着。
レイアウトも考えられたものではないということが伝わってくる。
考えてみれば、大学の教職課程では様々な事を学ぶが、教材作成時のデザインをどうするかということはあまり重点がおかれていない。
しかし、フォントやレイアウトを少し考えると利用者にとって非常に見やすく使い易いプリント教材を作る事もできる。
デザインという視点で教材を捉えることが少ないし、それが重要なことだと思っている大学の教員養成課程の担当教員も少なく思う。
日頃使う自分の持ち物や道具を買うときにはデザインにこだわる教師はいても、自分で作る、そして生徒に使用させる教材デザインをしっかりと考えられる教師は少ない。
手作りの良さということを強調する教師は多いが、残念ながら制作する教師の自己満足教材は多い。
「デザイン」というのは生活を豊かにしたり、使いやすいもの、見やすいもの、そして効果の上がるものであるんだけれど、現在の教員養成課程ではあまり重要視されていないのが残念だ。

 


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| etc | 01:17 AM | comments (x) | trackback (x) |
あっという間の1年でした…
このところ急に暖かくなってきました。
1年は早いものでもう3月。今年度も多くの出会いがありました。
年々月日の経つのが早く感じられるようになって来ました。来年度はそろそろ何か新しいことをしようかなと思いながら雑務に追われています…
もう少し学びと教員の役割について考えてみたいと思います。

 

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アクセスカウンターのトラブル
このブログにつけているアクセスカウンターがおかしい。
昨日のアクセスは260件ぐらいあったのに今日見たら0件に。
以前にもこんなことがあったような気がする。
付け替えるのも面倒だし、しばらくこのままで行くか…

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学内SNSはなぜつまらないのか③
学内SNSは設置する側が思うようには盛り上がらない。
要因は様々あるが、既存のSNSサービスと比べると学校の中という枠組みが強くなりすぎて、学生にとっては利用するメリットが少なければ盛り上がるわけがない。
いくつかのSNSを構築して実感します。
例えば学外での実習時などでは、不安感や他の実習先に行っている友人やクラスメイトとの情報共有の場としては一時的に盛り上がり、やりとりも盛んになるが、実習が終わればその盛り上がりも終息してしまう。
教員からのアドバイスも実習時以外では少なかったり、教員からの書き込みも少なくなると、利用者も少なくなってしまう。


どのようにSNSは死を迎えるか:Friendsterで検証」という記事がありました。
ソーシャルネットワークがいかにして姿を消すか、新たな調査報告が発表された。SNS黎明期のサーヴィスで、Facebookの登場により姿を消していった「Friendster」を対象にしたこの調査によって、一時は人気を誇ったサーヴィスがどう崩壊していくのか、というプロセスが具体的に明らかになったという。

Friendsterの崩壊から学べる教訓があるとすれば、それは「ユーザーの数が多いだけではソーシャルネットワークは生き残っていけない」ということだろう。つまり、ユーザー間に強いつながりがなければならない。
http://wired.jp/2013/03/05/friendster-autopsy/

これらの調査結果は学内SNSを効果的に運用するための参考になるものだと思います。

学内SNSはなぜつまらないのか①

学内SNSはなぜつまらないのか②

 


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情報化の進む学校と進まない学校
高等学校でも少しづつですがiPadなどのタブレットPCが導入され学習活用され始めています。
ここ何年かは財力のある自治体や私立の高校とそうでない学校、ICT活用を積極的におこなう学校とそうでない学校でかなり差が出てくるような気がします。
高等学校に限らず学校という所は企業や社会全体と比べ、様々な環境の変化に対応するっていうことが非常に遅い。
教育にはいつまでも変わらずに続けていかなければいけないことと、その時代に即して変化しなければならないことがあります。
自分の専門意外はあえて知ろうとしなかったり、頑なに自分のスタイルが良いと思い込んでいたり、そういった人が多いのが学校の世界です。
ICTを活用した教育方法に積極的に取り組んだり、興味を持っている教師は思っているよりも少ないものです。

タブレットを導入すれば教育効果が上がるというものではなく、効果的に活用しようとすると、担当教員の教材作成能力や活用能力がある程度備わっていないと意味がありません。
ほとんど流動性のない私立の教員集団な中で変化するというのはかなり難しいものなのかもしれません。
これからまだまだタブレットPCを導入する学校は増えていくと思いますが、導入した学校の教育成果や全くICT活用しない学校はどうなっていくのか、じっくりと観察してみたいと思います。

 


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Macで圧縮したファイルがサーバ上で解凍すると文字化け
Macで圧縮されたZipファイルはファイル名がUnicodeで保存されているため、UTF-8で自動解答するサーバでは文字化けが起こる。
これに気づかずMacでは無理なのか?と思いながら調べてみると圧縮時のファイル名のつけ方によるものだった。
UnicodeとUTFを混同しがちだが、
Unicode:文字の集合
UTF-8 :符号化方式の一種
なので、エンコードで失敗が原因だった。
MacWinZipperで解消できるはず。

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