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林檎と窓と赤い帽子
コンピュータを動かすためには必ず必要なOSですが、ほとんどの小中学校、高等学校ではWindowsが動いています。また、多くの大学でもそして本学でも。
僕は、日頃の研究やクリエイティブな作業を行うときには、最近はすべてMacでおこなってます。
そして、学内の単なる事務作業にはWindows。
サーバにはRedHat Linux。それぞれ使い分けています。

自宅のメインマシンはFedora5。Linuxです。サブマシンとして、Windows VistaとWindows XPそれにWindows2000。そしてMac
自宅のメインマシンがLinuxなのは、Linuxでないとだめなのではなくて、単に環境を整えるための費用がかからないから。それだけです。Windowsがたくさんあるのは、授業はすべてWindowsマシンなので、自宅での教材作成などに使います。
いつかは、メインで使えるスペックのMacが欲しいな。。。

Linuxはさておき、MacとWindowsでは同じソフトを動かしていても、やはりMacのインターフェースのデザインのほうが美しいと感じます。
特にAdobeのソフトウェアではそれを強く感じます。
そしてソフトウェアだけではなく、それぞれが持っているフォントについても。ハードウェアのデザインについても。
文字で想いを伝えるとき、感情を書体で表したいとき。フォントを追加しなくても、表現力のあるのはMacが持っているフォントの方が豊富なように思います。
ということで、クリエイティブな作業にMacは欠かせない道具となっています。




東大阪大学・東大阪大学短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

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