ツイート
2008,09,12, Friday
コンピュータを動かすためには必ず必要なOSですが、ほとんどの小中学校、高等学校ではWindowsが動いています。また、多くの大学でもそして本学でも。
僕は、日頃の研究やクリエイティブな作業を行うときには、最近はすべてMacでおこなってます。 そして、学内の単なる事務作業にはWindows。 サーバにはRedHat Linux。それぞれ使い分けています。 自宅のメインマシンはFedora5。Linuxです。サブマシンとして、Windows VistaとWindows XPそれにWindows2000。そしてMac 自宅のメインマシンがLinuxなのは、Linuxでないとだめなのではなくて、単に環境を整えるための費用がかからないから。それだけです。Windowsがたくさんあるのは、授業はすべてWindowsマシンなので、自宅での教材作成などに使います。 いつかは、メインで使えるスペックのMacが欲しいな。。。 Linuxはさておき、MacとWindowsでは同じソフトを動かしていても、やはりMacのインターフェースのデザインのほうが美しいと感じます。 特にAdobeのソフトウェアではそれを強く感じます。 そしてソフトウェアだけではなく、それぞれが持っているフォントについても。ハードウェアのデザインについても。 文字で想いを伝えるとき、感情を書体で表したいとき。フォントを追加しなくても、表現力のあるのはMacが持っているフォントの方が豊富なように思います。 ということで、クリエイティブな作業にMacは欠かせない道具となっています。 ■東大阪大学・東大阪大学短期大学部 ■東大阪大学情報教育センター ■太田研究室
| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=109 |
| etc | 11:36 PM | comments (x) | trackback (x) | |