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2009,01,14, Wednesday
ふと思いアニメの定義について調べてみた。
「アニメ」は、「アニメーション」の略語である。ただし、日本では「アニメ」はすべてのアニメーションを指すが、日本以外では「anime」といえば日本のアニメーションのことを指す。「アニメーション(animation)」を「アニメ(anime)」と略して呼ぶのは日本だけだからである。そもそも、 animationの単語の中にはeの文字が含まれていないので、ラテン文字上ではanimeと略する事が出来ない。 日本国外では「animation」を「anime」と略すことはなく、「animation」はすべてのアニメーションを指し、「anime」と言う場合は日本で制作されたセルアニメーション作品、あるいはそれと同種の作風を持った作品のことを指すことが多い。「manga(マンガ)」も、紙媒体のものに限らず、しばしば日本のセルアニメ全般の同義語である。 wikipediaより 僕にとっては、「アニメ」という言葉よりも「テレビマンガ」というほうがしっくりとくる。 シリアスなアニメではなく、「天才バカボン」や「おばけのQ太郎」が好きだった。 最近はほとんどテレビを見ないので、「だった」という過去形。 でも、この2つは再放送があれば、見たい… 子どもの頃、マンガ雑誌はまったく読まなかった。小学生の頃「ドカベン」なんかが友達の間ではでは人気があったけど、僕は野球も好きではなかったし、みんなが野球をしているときには、テニスの壁打ちをひとりでやっていた。 子どもの頃から、「みんながやっているから」というのが好きではなかった。 僕にとってのアニメのヒーローはバカボンパパなのかもしれない。 ■東大阪大学・東大阪大短期大学部 ■東大阪大学情報教育センター ■太田研究室
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