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2009,08,23, Sunday
昨日はICT活用教育研究所での「情報教育研修(コース5)realPlayerによるコンテンツ作成入門」に参加してきました。
今までビデオコンテンツの編集はiMovieを使うか、Windowsムービーメーカのどちらかで適当にやっていました。 今回はSMIL(Synchronized Multimedia Integration Language)という言語を用いて、ムービーや音声、文字などの個別のファイルを統合して表示できるものです。 動画の下にテロップを表示したり2つの動画を並べて同時に再生したりすることが、SMILのコードを記述するだけで作ることができるため、編集ソフトが必要ないの手軽に作成できておもしろいものでした。 ■Synchronized Multimedia Integration Language (SMIL 3.0) W3C Recommendation 01 December 2008 ■東大阪大学・東大阪大短期大学部 ■東大阪大学情報教育センター ■Media Art Project ■太田研究室
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