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2009,11,08, Sunday
日頃、鉄道での移動の際にはJR西日本のICOCAというプリペイド方式のカードを使っています。
近畿圏では、多くの私鉄でも利用できて自動改札でタッチするだけで通れるので非常に便利なのですが、お金をチャージする時に、利用する券売機によって微妙に方法が違います。 ①カードを入れる前にチャージする料金をボタンで選びカードを差し込んで料金を投入する。 ②カードを差し込み、チャージする金額のボタンを押し、料金を投入する。 ③カードを差し込み、料金を投入し、チャージする金額を選ぶ。 この3種類の券売機があります。 毎回チャージする機器が変わるたびに間違ってしまいます。 これはとにかく不便。。。 ユーザーインターフェースを統一してほしいものです。 ICOCAのチャージ方法の違いだけではなく、自販機にも様々なものが有ります。 これは購入方法の違いではなく、例えばお札を入れた時の、吸い込み方です。 時々、すごい早さで千円札を吸い込む自販機があります。 なんだか、ひったくられた気分になって、相手は自販機なのに失礼な奴だなんて感じてしまうものもあります。 ■東大阪大学・東大阪大短期大学部 ■東大阪大学情報教育センター ■Media Art Project ■太田研究室
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