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2009,11,09, Monday
アップルは5日、iPhone/iPod touch向けコンテンツ配信サービス「App Store」に登録されたアプリの数が10万本を超えたと発表した。
これまでに20億本を優に超えるアプリがダウンロードされたという。 Appsfireの調査によると,実際には上位2万種のアプリしかインストールされていないという。つまり残り8万種のアプリは事実上ほとんど使われていないようだ。 実際、僕自身もたくさんのアプリをインストールしていますが、日頃利用しているのは数種類のアプリのみで、それ以外はほとんど使っていません。 しかし、Docomoから発売されていたNokiaのケータイを持っていたときに比べると、はるかによく触っています。 以前は、NokiaのケータイとWillcomのスマートフォンの2台を持ち歩いていましたが、今はiphone1つです。 スマートフォンはWindows Mobile搭載のものでしたが、iphoneほどアプリケーションの数も少なく、もっぱらWebをするか、Wordを利用する程度でした。 なぜか使っていると楽しくなるのは、アプリの種類だけではなく、操作性やデザインも大きく影響しています。 ■東大阪大学・東大阪大短期大学部 ■東大阪大学情報教育センター ■Media Art Project ■太田研究室
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