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2012,03,19, Monday
情報教育センターで1日に何本もの外線電話をとりますが、運が悪いというかタイミングが悪いというか毎回目的の相手が不在の時に電話を掛けてくる業者さんがいます。僕が取っただけでもここ何日間かで4度目、センターのSE不在時に電話を掛けてくる業者さんがいます。
あっ、またこの人か(笑) という感じで残念な方です。。。 メールなら確実に連絡が届くのですが、まだまだ電話が主流の会社は多いものです。 最近、超有名OS会社や外資系PCメーカーなどから営業電話がよくきます。それも講義準備中や食事中などタイミングの悪い時に… できればメールがありがたいのですが。 先日、ある業者さんのSEから電話があったのですが、会社名を言わず名前を言わず、調べていかなければいけないことも調べていないという、面倒くさい人からでした。 その後、準備せずやって来られたので、こちらが他の業者さんとの調整と取次をしなければいけなくなるというなんとも最低な状況。 結局、電話でもメールでも必要な事を伝えるということではそんなにかわらないので、こういう人とはなるべくメールだけの連絡にした方が、精神衛生上もいいような気がします。 これが仕事以外の日常生活ならもっと電話が主な連絡手段としていることは多い。 注文していた商品がお店に届いた時。修理依頼をしていた製品の修理が完了した時。数えだすとまだまだたくさんあります。 連絡手段といてメールが主になる時はまだまだ先なのかもしれません。 ■東大阪大学・東大阪大短期大学部 ■東大阪大学情報教育センター ■太田研究室
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