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『警察官も教師も“金の切れ目が…” 退職金減額前「駆け込み辞職願」乱発』記事に思う
警察官も教師も“金の切れ目が…” 退職金減額前「駆け込み辞職願」乱発
退職手当が減額されるのを前に、埼玉県の教員が100人以上も“駆け込み退職”する見込みになっていることが明らかになった問題で、ほかにも佐賀県や徳島県で、今年1月からの引き下げを前に、計43人の教員が退職していることが分かった。さらに愛知県警でも、退職金が3月1日から引き下げられるのを前に、すでに100人以上が辞職願を提出していることが分かった。教員や警察官の駆け込み退職が続けば現場への影響も少なくないとみられ、文部科学省は全国の都道府県に対し、退職手当減額の有無や実施時期を報告するよう求めた。
産経ニュース

埼玉県の教員の駆け込み退職がテレビで大きく取り上げられていたが、埼玉に限ったわけではなく対象となるどこの自治体も同じだ。
警察官が100人以上、最終的には200人を超えるであろうとされている愛知県、その他多くの都道府県で続出している。
批判的な意見が多いが、受け取る側としては額が大きく違うしごく当然の動きに思える。こういう行動に出なければならない国を作ってきた政治の責任も大きい。


東大阪大学・東大阪大短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

  


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