■CALENDAR■
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30    
<<前月 2025年04月 次月>>

MoMAstore

つぶやきlog
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■LINK■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■

にほんブログ村 教育ブログへ  
 

IE9でアドオンを削除する
日頃使わないIE9にあるアドオンをインストールしたせいで読み込みがかなり遅くなった上余計なアドオンが一緒に3つも入ってた。極端に遅くなった原因はこいつらの読み込みが遅いためで、削除しようとすると、「アドオンの管理」の場所にアドオンの削除ボタンが無い。
ブラウザのアドオンなのでブラウザ上で削除できるだろうとさんざん探したけれど「削除」は無かった。
諦めかけたときに、
「コントロールパネル」→「プログラムと機能」を開くと削除できなかったアドオンが並んでた。
「アンインストール」で削除して復旧。
ブラウザのアドオンなんだからブラウザ上で削除する機能をつけておいて欲しい。
まあIEは検証用にしか利用しないんですが。


東大阪大学・東大阪大短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=608 |
| etc | 03:19 PM | comments (x) | trackback (x) |
iOS6のMapが。。。
iOSがアップデートされたがネット上ではMapがスカスカと酷評が多い。
モバイル端末で地図アプリが使えないのはちょっとつらいものがある。この部分はアップデートによってAndroidに大きくさをつけられ後退した感じがする。
自分のiPhoneはしばらくアップデートしないことにした。
Youtubeアプリが出たようにgoogle Mapsアプリを早く出して欲しい。AppleのMapは当分使えそうにない。

東大阪大学・東大阪大短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=607 |
| etc | 12:59 PM | comments (x) | trackback (x) |
つながればいいってもんじゃない
mixiの登場以来今まで音信不通だった友達や、様々な知り合いとSNS上でも繋がることがふえてきた。そして原則実名登録のfcaebook。本名で登録しているので知り合いを見つけ出すのはいとも簡単になった。
今までプライベートで繋がっていた人たちとは別に同じ趣味を持っていたり、同じ業界にいたりと様々な方面から繋がりが広がっている。
以前はプライベートな空間としてつながっていたねっとの世界が、巨大化し公共的空間としての意味ももってきた。簡単に誰もが繋がれる空間ではあるが、実は繋がりたくないという場合だってある。
プライベートな付き合いや自分の趣味の話しなど職場の上司や部下には入ってほしくないことも。
幾つかのSNSでは少しづつちがう設計がされていて、プライベートとオフィシャルな発言を分けたいとか発信範囲を分けたい場合などは、予め登録しておいたグループを発進時に指定することができるgoogle+が使いやすいんじゃないかと思う。
そんなことを考えつつも僕はほとんどgoogle+は使ってませんが。
SNSも使い分けが必要だ。
SNSの登場によりコミュニケーションの機会が増えたのも確かで、様々な弊害はあるかもしれないけれど、多くの人々が幸せになれるようなSNSへと成長していってほしい。


東大阪大学・東大阪大短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=606 |
| etc | 12:40 PM | comments (x) | trackback (x) |
ネット社会とデジタルデバイド
考えてみればここ何年も寝てる時以外はずっとネットに繋がった状態だ。大学でも情報教育センターにいると学内ネットワークの管理も仕事の一つだし、授業で利用するコンテンツもネット上にあるし、レポート回収も評価もネット上。
電子メールは大学の公式メールアドレスに来たものもすべてスマートフォンに転送されてくるので、授業や会議中以外はすぐにチェックできる状態にある。寝てる時以外は一日中ネットに繋がった状態ということだ。こんな状態は特殊だとしても、コンピュータそのものの普及や、インターネット、ケータイ電話、多くの人々が持っている時代だし、教育現場についても以前から教育の情報化などと言われてはいるが、実際のスキルはというとまだまだそこまで追いついていないのではないだろうか。
特に教育現場では「PCが使えない」と逆に開き直る人も出現する。使わなくてもなんとかできてしまうのが教育現場なんだろう。
実際大学生のコンピュータ所持率はかなり高いとは言うものの学部学科によってかなりの格差があり偏りがある。教員が出す課題にも影響しているのだろう。
自宅に自分専用のPCを持っているものと持っていないものの間でもスキルに大きな差があるし、そこから情報収集力の差も出てきている。
若者間のデジタルデバイドをこれ以上広げず全体的なスキルアップをするのであれば、学生全員がペンとノートを持つように、PCを学習ツールとしていつでもどこでも使う環境を作ることも必要だと感じる。
多くの学部学科で授業をしていると強く感じる若者間のデジタルデバイドをなんとか解消したい。


東大阪大学・東大阪大短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=605 |
| etc | 07:41 PM | comments (x) | trackback (x) |
ChromeをProgram Filesフォルダにインストールする
google chromeのインストールはユーザレベルでされますが、これをシステムレベルにインストールしたい。
まず、すでにユーザレベルでインストールされている場合はアンインストールします。
ユーザ領域からchromeを取り去ったあと以下の作業をおこなう。

①スタンドアローン版のインストーラ(ChromeStandaloneSetup.exe)をダウンロードし、ファイルとして保存する。
ダウロードページ
https://www.google.com/chrome/eula.html
の後ろに
?standalone=1を付け加えてアクセス

https://www.google.com/chrome/eula.html?standalone=1

のようにしてアクセスするとファイル全体をダウンロードできる。

②インストーラをバイナリエディタで開きます。
ファイルの末尾にある「needsadmin=false」の「false」(66 61 6C 73 65)の部分を「true 」(74 72 75 65 00)に変更する。

③バイナリエディタで書き換えたファイルを上書き保存する。

④書き換えたインストーラを実行する。

以上でシステムレベルでインストールされる。
*ユーザデータはユーザレベルでインすとるした時と同じ場所に保存される。


東大阪大学・東大阪大短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=604 |
| etc | 02:50 PM | comments (x) | trackback (x) |
チューニングメーターと音叉
今から30年ほど前の高校生の頃、ギターやベースのチューニングと言えば皆が音叉を使っていた。
当時から電気式のチューニングメーターは売っていましたが高校生には少し高くて買えない。440Hzの音で振動する音叉を使ってギターなら5弦のAの音を合わせて、それから他の弦の音をチューニングしていく。500円ほどで売っていて当時はチューニングはすべてこれでやっていました。
音叉の440Hzの音はギターでは5弦の12フレットのハーモニクスの音と同じ高さです。
5弦の12フレットの上に音叉の端の丸い部分を軽くあてるとチューニングが合えば共鳴して大きな振動音を発します。
最近の若い人達はこれを知らない人が増えています。
今では電子式のチューニングメーターもかなり安くなって1000円以下で買えるものあったりしますが、音感を養うには音叉でチューニングする方がお勧めです。
機械に頼らず自分の耳で音を体感してほしいと思いますが、これほど安くなると1台ぐらいもっていてもいいのかもしれません。
しかし、練習するときには耳を鍛えるという意味でも音叉を使ってみてほしいと思います。
最近始めて電子式のチューニングメーターを買いました。




東大阪大学・東大阪大短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=603 |
| etc | 01:46 AM | comments (x) | trackback (x) |
第二の人生はいいけれど
仕事柄、年間通すとかなり多くの業者さんとお話をします。
外資系ソフトハウスなどは東京に会社があり、地方ではオフィスを持たずにケータイとPCだけで営業しているところもたくさんあります。
日本の企業でそれなりのポストにいて退職後そういった会社で働く方々の中には管理職だった頃の癖の抜けない方もいます。これは管理職だった頃の癖ではなくその人自信の人間性かも知れませんが、業者間の間での会話の端々に横柄さが垣間見えたり。
顧客の前で元いた会社へ連絡する際に突然偉そうになったり。
以前に最悪なSEに出会った。
問題を連絡して返事の電話がかかってきたのだが、社名を言わない。連絡した者以外は電話をとっても何のことかさっぱりわかりません。
このSEさんも高齢の方でした。営業さんとSEさん両方がこんな感じの会社もめづらしい。
営業、SEそろってこんな感じというのは、ちょっと大きな企業の元役員を受け入れるというのがその販売会社の方針なのかなと思います。
ソフトウェアの販売形態としては、直接顧客と取り引きではなく、大手販社の取り引きの中にその商品を入れ込むという方法なので、そんな人選をするのもわからなくはありませんが逆効果です。

東大阪大学・東大阪大短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=602 |
| etc | 10:39 PM | comments (x) | trackback (x) |
電子書籍に思う
鞄の中はいつも荷物でいっぱいです。ノートPC(Macbook Air)、ケーブルや充電器、折り畳み傘、デジカメ、時々iPadなどなど。
通勤電車の中で本を読みたいのだけど、この荷物に分厚い本を入れると鞄の重さは7Kgを超えることになる。
できれば本は電子化してiPadの中に入れてしまいたい。しかし持ち運びには電子化された書籍が便利なのだけど、書店のあの雰囲気が好きだ。
背表紙を見ながらゆっくりと選び、手にとって装丁を見て内容を見て、というあのゆったりと流れる時間が心地良いいものです。できればすべての書籍にCDにいれたPDFファイルなんかをつけておいて欲しいと思ったりしますが、それは無理な話なんでしょう。
その昔、大きなLPレコードのジャケットに一目惚れでアーティストも知らないのにレコードを買ったりしました。ジャケットのデザインというものは、それほどよく考えて作られていたものでした。今ではプラスティックケースに入って小さなCDになってしまったので、ジャケットのデザインをゆっくりと見てということは少なくなり、気に入った1曲をオンラインでダウンロードしてiPhoneに入れたりと、音楽については購買行動そのものが大きく変わってきています。
書籍に関しては今のところ書店に行って実物を開いて内容を見て買うということがそのまま続いていますが、いずれこれも変わっていくのかもしれません。
書籍に関しては落としても衝撃を与えても、少々濡れても壊れないし、もっとも優秀なのは読むときに電力を必要としないこと。
これから活字媒体がどのように変化していくのか、その変化が寂しくもあり楽しみでもあり複雑な心境です。

 



東大阪大学・東大阪大短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=601 |
| etc | 05:21 PM | comments (x) | trackback (x) |
思えば遠くへ来たもんだ
学生時代には40代50代の方々というのは大人で考えもしっかりと持っていて…などと考えていましたが、実際自分がその年代になってみると、学生時代のあの頃と根本的には変わっていないということに気づきます。
結局自分自身の考えというものは高校、大学時代に出来上がっているんでしょうね。
今の若い人たちも同じように年配の男性を見ているのかもしれません。
あの頃は流行っていた曲や、ふとした時に香る匂いなんかで学生時代にフラッシュバックするものです。
子どもの頃に遊んだ広場はもう無く街並みも変わってしまったけれど、あの頃の記憶はそのまま。
誰かの歌に「海援隊 思えば遠くへ来たもんだ 」というのがありましたが、そんな気分です。



東大阪大学・東大阪大短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=600 |
| etc | 03:01 AM | comments (x) | trackback (x) |
それでもiPadを使う
iPadのGmailアプリを使っていますが、PDFの添付ファイルをiBooksに保存することができません。
移動するときに読みたい文書などをメールで送ってiPadで開いてそれをiBooksに保存して持ち歩いていますが、Gmailアプリだとこれが無理なのです。
標準でついているiPadのメールアプリから出ないと添付したPDFを保存できないのがかなり不便です。
ブラウザからファイルにアクセスすることもできず、これがまた意外と不便。
これらの不便さは有りますが、AndroidではなくiPadを使っているのは、それ以外の操作性とデザインの良さがあるからです。
アプリの開発ということを考えると、様々な面倒な手続きが不要な分Androidですね。
ネットワークのインフラがもっと整いアクセス自在となれば、ネイティブアプリではなく、
HTML5での開発で充分なのかもしれませんが。


東大阪大学・東大阪大短期大学部
東大阪大学情報教育センター

太田研究室

| http://www.kazdesign.org/weblog/index.php?e=599 |
| etc | 11:53 PM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑